ダイエットは辛く、達成するまでは厳しい道のりが続きます。
単調なダイエットはただでさえ辛いダイエットを、よりつまらないものにしてしまい、やる気を大きくそいでしまいます。

というわけで今回は、楽しみながら痩せられる趣味をピックアップしてご紹介します。
どれも管理人が楽しんだものばかりなので、「辛くない」という部分に関してはどれも折り紙付きです。

 

 

スポンサードリンク

サイクリング(ポタリング)

サイクリング

まずはこのサイトのメインコンテンツでもあるサイクリングです。
とはいえ、このサイトでオススメするサイクリングはスポーツサイクリングなので、やせようと思ってやると楽しくはないかもしれません。
そこで今回紹介するのが、「ポタリング」と呼ばれる気軽なサイクリングです。
比較的安い自転車でお楽しめますし、ダイエットにもぴったりです。

 

なぜダイエットにおすすめ?

ポタリングとは、簡単にいえば自転車散歩です。
とくに目的を持たず、キツいスピードも出さず、キツいルートも選ばずに楽しむのが、ほかのサイクリングとは違うポイント。
お店や飲食店を目的地にするポタリングもありますが、ダイエット目的ならもちろん食べすぎは厳禁ですね。

 

ポタリングの消費カロリー

サイクリングの消費カロリーは、非常に計算が難しいです。
というのも、坂道は消費カロリーは増えますし、ロードバイクのように性能の高い自転車に乗れば消費カロリーは減ります。

今回はポタリングとして、長く乗っても疲れないスピードで、比較的価格の安いクロスバイクを使ったと仮定しましょう。
この場合の運動強度はおおよそ5.0メッツ。
消費カロリーにすると、体重60㎏の人で1時間続けたとして300キロカロリーほど消費できる計算になりますね。

 

 

料理

意外かもしれませんが、料理はダイエットにとても有効です。
しかも料理を趣味にすると、ダイエットには2つのメリットがあります。
もちろんダイエットを達成したあとにも生きてきますし、ぜひ導入してほしい趣味ですね。

 

なぜダイエットにおすすめ?

どんなダイエットをするにせよ、食事制限は必須です。
ダイエット中は好き勝手に食べることはできませんし、使える食材が限られてくることもありますよね。
選択肢が狭いとどうしても飽きてしまい、ダイエットはつらいものになってしまいます。
その限りある食材をおいしく、そしてヘルシーに調理するには、料理を趣味にしてしまえば手っ取り早いですよね。

また、料理をすること自体でもカロリーを消費するので、料理を趣味にすればカロリー制限とカロリー消費という2つのメリットが生まれますね。
よく仰天ニュースで取り上げられる方々も、食事を見るとインスタント食品やお菓子にマヨネーズをかけるなど、食事の質がめちゃくちゃなので、自炊するだけでも効果があるんじゃないかと思いますね。

 

料理の消費カロリー

料理の運動強度は2.0メッツと、やや弱いです。
消費カロリー自体も、60㎏の人が1時間行った場合120キロカロリー程度と、あまり多くはありませんよね。
しかし手の込んだ献立なら1時間以上になることもありますし、食材を買いに行くことやあとかたずけも考えるともっともっと増えます。

なによりカロリーや糖質を抑えた献立を自分で考えられることも考えれば、そのダイエット効果はばかにできないものになりますね。

 

 

スポンサードリンク

カメラ(写真撮影)

最近女性にも人気の写真撮影ですが、じつは本格的にやろうと思うと、思いのほかいい運動になります。
実際管理人も本格的にカメラを始めると、思いのほか疲れて驚いた経験があります。
疲れるとはいえ、もちろんスポーツではなく、運動しているという感覚がないので、ぜひダイエット中に導入してほしい趣味の一つです。

 

なぜダイエットにおすすめ?

一般的に、カメラを趣味にする場合は屋外での撮影になります。
もちろん屋内での撮影もカメラのだいご味ではありますが、一眼レフの性能的に、撮影の自由度と楽しみを広げようと思うと、必然的に外に出かけたくなるものです。

この「外で被写体を探す」という行為自体にとてもいい運動の効果がありますし、走り回るわけでもないので長時間続けても負担が少ないですよね。
管理人の場合、本格的に撮影しようと思うと2時間程度、歩いた距離は4㎞程度になったこともあります。
また、撮影のためにかがんだりしゃがんだりすることで姿勢を変えるので、より運動効果は大きくなりますね。

 

カメラの消費カロリー

これも被写体があふれているような環境なのか、また起伏のある場所を歩くのかなどで大きく変わります。
管理人の2時間で4㎞という例から考えると、60㎏の人で消費カロリーは概算で300キロカロリーほど。
1時間あたり150キロカロリーぐらい消費しています。

あくまで平地を前提にした計算ですし、撮影のための屈伸もあるので、個人的な感覚でいえばもっと消費しているように思います。

 

 

ポケモンGO

2016年に配信開始され、爆発的に人気を得たスマホゲームです。
管理人も一時期大ハマりしてかなり遊んだゲームでもあります。
たかがゲームと思われがちですが、最近では高齢者のプレイヤーが健康目的ではじめるほどで、その運動効果はあなどれません。

 

なぜダイエットにおすすめ?

GPS機能を使って実際に町中にいるポケモンを探すゲームで、プレイヤーは実際に歩いて探す必要があります。
つまり目的意識をもって歩くことができるので、ただの散歩や散策とは違い、楽しみながら歩くことができるというわけです。
あまり走るということはないので運動強度は低いですが、散歩をする理由づけとしてはとてもおすすめですね。

 

ポケモンGOの消費カロリー

ポケモンGOの消費カロリーは、カメラとほぼ同等と考えていいでしょう。
体重60㎏の人で、1時間おおよそ150キロカロリー消費することになります。
カメラに比べたメリットとしては、予算がかからないうえに、毎日違うポケモンが出現するので、継続しやすいということ。
レベルやポケモンの一覧を見ることで達成感もありますし、ダイエット一番の敵であるモチベーションの維持にもつながりやすいですね。

 

 

釣り(ルアーフィッシング)

釣りはまったりした趣味だというイメージがあるかもしれませんが、魚にも種類があるように、それにあわせて釣りにもさまざまなスタイルがあります。
とくにダイエットにおすすめなのが、なかでもアクティブなルアーフィッシングです。
魚は食べることを考えてもヘルシーですし、一挙両得な趣味ですね。

 

なぜダイエットにおすすめ?

釣りにも種類があるのは紹介した通りで、例えば投げ釣りやサビキ釣りなどは、仕掛けを水に落として待つ釣りなので、比較的動きが少ないです。
それではダイエット効果は見込めませんが、なかにはアクティブな釣りもあります。
その代表格が、疑似餌を使ったルアーフィッシングです。

待つ釣りとは対照的に「攻める釣り」で、絶えず仕掛けを投げて、巻き付けて、時に場所を変えて、投げて、巻き付けてとアクティブです。
偽物を本物だと思わせて釣るので、初心者には少しむずかしいですが、釣れるようになったら病みつきになること間違いなしです。
最近はルアーフィッシング用の竿やリールも安くなっているので、比較的始めやすい趣味と言えますね。

 

ルアーフィッシングの消費カロリー

ルアーフィッシングの運動強度は、おおよそ4.0メッツほどと言われています。
意外にもウォーキングよりも強い運動強度ということになりますね。
体重60㎏の人が1時間楽しんだとすると、250キロカロリーほど消費する計算になります。
あまり1時間で切り上げるということは少ないので、楽しみながらのカロリー消費も期待できます。

もちろん、釣れる場所を見つければその場にとどまることもありますし、一概には言えませんが、ダイエット効果は高い趣味といえるかもしれませんね。

 

 

スポンサードリンク

家庭菜園

野菜を作る家庭菜園は、まったりした趣味に思われがちですが、意外にも重労働です。
四季折々の新鮮な野菜を楽しみながらダイエットにもなるならいうことなしですね。
庭に空いたスペースがあるならぜひおすすめしたい趣味です。

 

なぜダイエットにおすすめ?

野菜作りは重労働で、農家は機械に頼りますが、家庭菜園だと手作業で行います。
たとえば種まき前に耕したり、水をまいたり、草をむしったりと、地道に手をかけます。
重労働ですが家庭菜園であれば十分楽しめる範囲ですし、日々育つ野菜の姿を見ていればモチベーションにもつながりますよね。

 

家庭菜園の消費カロリー

家庭菜園の管理はさまざまで、それぞれ消費カロリーが違います。
たとえば種まきの前に耕すのは1時間あたり300キロカロリー以上と、かなり強度の高い運動です。
草むしりも1時間250キロカロリー以上で、軽いウォーキングの消費カロリーに匹敵しますね。
水やりもホースを使うのかじょうろを使うのかで変わりますが、1時間に200キロカロリー前後は消費するでしょう。

基本的にはこれらのどれかを毎日やることになるので、積もり積もって少なくないカロリーを消費することになります。
規模は違いますが、管理人は夏場の収穫作業を手伝っただけで、1か月に4.7㎏落ちたほどです。

 

 

サバイバルゲーム

管理人イチオシなのが、最近女性にも人気のサバイバルゲーム、いわゆるサバゲーです。
野蛮なイメージもなくなり、最近ではスタイリッシュな趣味として認知され始めていますね。
予算はかかりますが、運動強度、そして趣味としての魅力どちらもトップクラスだといえます。

 

なぜダイエットにおすすめ?

サバイバルゲームはエアガンで撃ち合う遊びで、広いフィールドを駆け回るのでかなり運動強度が高いです。
サバイバルゲームなによりの魅力が、その間集中し続けているので、1ゲームの30分が、まるで5分程度に感じること。

ダイエットのための運動といえば、「まだやらなきゃいけないのか」「こんなにやったのに○○カロリーしか消費していない…」といったつらさがありますよね。
サバイバルゲームなら、間違いなく動いている、しかも重たい装備を背負ってかなりの運動強度なのにも関わらず、時間の経過がものすごく速いんです。
管理人の経験上、もっともダイエットに向いているといっても過言ではありません。

 

サバイバルゲームの消費カロリー

サバイバルゲームの消費カロリーは、そのプレイヤーの戦略によって変わります。
開始のブザーと同時に走り出す人もいれば、草陰に隠れながらゆっくり進む人もいます。
もちろんどちらもそれぞれ運動強度は高いです。

これ仲間内で心拍計を使いしっかり計測した人がいるんですが、その人は朝から晩まで(7時間程度)で、なんと2,800キロカロリー消費したとのこと。
半分以上は休憩なのに、この消費量はとんでもないです。どれぐらいすごいかというと、フルマラソンの一般的なカロリー消費量に匹敵します。
アドレナリンが出ることと、重たい荷物を背負うこと、瞬発的に動くことなどが重なって、心拍数が高まったんでしょうね。

これまで紹介した趣味の中でも突出した予算はかかります(初期費用で装備をそろえて最低5万円程度)が、この効果は無視できません。
レンタルなど予算を抑えて体験することもできるので、興味のある方はぜひ挑戦してみてくださいね。

 

 

スポンサードリンク

バッティングセンター

最近は少なくなってしまいましたが、バッティングセンターもダイエットにおすすめです。
これまで紹介したものとは違い、基本的には筋肉を強く動かす無酸素運動ですね。
バッティングセンターだけを専門にやることは難しいので、なにかと合わせて楽しんでほしい趣味です。

 

なぜダイエットにおすすめ?

バッティングの動作は、楽しみながら無酸素運動ができるというメリットがあります。
無酸素運動は体脂肪を減らす効果は低いですが、糖質を消費する作用があるので、「ちょっと食べすぎたな」というときにも効果的。
気軽に楽しみながら、運動している実感も得られるといいことづくめでもありますね。

 

バッティングセンターの消費カロリー

バッティングに関しては連続してやることは少ないので、もう少し細かく考えてみましょう。
一般的に、バッティング1球で3キロカロリー消費するといわれています。なかなか多いですね。
バッティングセンターでは1回20球程度なので、1回で60キロカロリー消費する計算になります。

1打席ごとにお金がかかってしまうので、こればかりというわけにはいきませんが、気分転換に導入するには十分なカロリーを消費しますね。

 

 

カラオケ

運動とは対極にありそうなカラオケも、ダイエットには効果的です。
最近は採点機能に追加して消費カロリーを表示する機械もありますね。
歌うのが好きというかたは、ぜひ意識してダイエットに取り入れてみましょう。

 

なぜダイエットにおすすめ?

無茶な歌い方さえしなければ、体への負担が少ないというメリットがあります。
体重が重い場合、趣味といえども体を動かすと足腰への負担が大きく、どうしてもケガのリスクがあります。
カラオケに関しては、使うのは主に横隔膜なのでケガのリスクはゼロといってもいいですし、座りながらもできますよね。

ちなみにかなり前ですが、仰天ニュースの仰天チェンジで、カラオケダイエットした男性が紹介されていました。
もちろん、フードメニューやドリンクバーで、ハイカロリーな食事をしないように注意しましょう。

 

カラオケの消費カロリー

カラオケの消費カロリーは、その曲によって違います。
バラードであればフルコーラスで5キロカロリー程度もありますが、高いものだと20キロカロリー以上のものもあります。
アップテンポな曲がカロリー消費量高めになる傾向にあります。
ちなみにDAM調べによると、三浦大知さんの『Blizzard』が20.2キロカロリーで、もっとも消費カロリーが高い曲だそうです。

 

 

ドラム演奏

楽器ができるとかっこいいという感覚は、世界中老若男女共通した感覚だと勝手に思っています。
ダイエットを考えていて楽器もやりたいというよくばりなあなたは、ドラムがおすすめです。

 

なぜダイエットにおすすめ?

詳細はのちほど解説しますが、ドラムは楽器の中でも消費カロリーが多いことで知られています。
座っているから楽そうに見えますが、手先や指先で音を鳴らすほかの楽器に対して、ドラムは上半身のほとんどを使って演奏するからです。
腕を振ったり、素早い手首のスナップ、大幹の旋回といった動作は、ほかの楽器にはなかなかないものですよね。
こういった動作よって運動強度が高く、消費カロリーが大きくなります。

 

ドラムの消費カロリーは?

ドラムを1時間たたき続けることは少ないかと思いますが、計算方法の関係で1時間あたりで算出します。
ドラムの運動強度は4.0メッツ。足早なウォーキングよりやや強いとされています。
体重60㎏の人が1時間行ったとして、約200キロカロリー消費します。
ちなみにギターが2.0メッツと半分なので、ドラムは楽器演奏としてはかなり高い数値ですね。

 

まとめ

異常が、20㎏以上のダイエットに成功した管理人おすすめの趣味です。

どれも消費カロリー自体はスポーツにかなわないですが、ポイントは「継続」と「楽しめること」です。
ダイエットはどうしても辛いもので、継続が一番の敵になります。
こういった趣味を取り入れれば、楽しみながら動けますし、ダイエットしているというマイナスイメージも薄れますよね。

もちろん激しい運動に超す消費カロリーは得られませんが、気が向いたときにダイエットを意識しながら楽しむことで、きっとダイエットを成功に導いてくれますよ。